平成18年2月1日 第3種郵便物未認可
第162号 2006年05月07日(不定期)
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しらない花
kusa
更新してないし写真つきの投稿もないので写真を載せることにした。
なにを撮るか。
最近は盆栽の写真も撮ってないのでこの機会に撮ることにした。
近頃の異常気象で盆栽達はみんな元気がない。
どうせ撮るなら綺麗な写真を撮ってあげたいので最近はずっと撮っていなかったのだ。
デジカメで撮っていくと一鉢だけ元気な鉢があった。
以前植え替えした時に空いた鉢をそのまま放っておいたら勝手に生えてきた雑草だ。
枯らすのも可哀想なので水だけはずっと与えてきた。
気づいたらすくすくと伸びて今では家にある鉢の中で一番背の高い鉢に成長している。
始めの頃は葉の形からタンポポかもしれないと思って期待していたけれど、どうやらそうじゃないらしい。
背が高すぎる。
なんだろう?
ツボミがついているのでそろそろ花が咲きそうだ。
どんな花が咲くんだろうか。
知らない花なのでいろいろ想像してしまう。
買ってきた花よりも知らない花のほうがどんな花が咲くかわからないので期待度は大きくなる。
今のツボミの状態の写真を撮っておいて花が咲いたら花の写真も載せようと思った。
それから数日後。
咲いたのはビンボウ草だった。
小さい頃ビンボウ草って呼んでた花だ。
正式名称はシロツメクサだったか、なんだったか。
まぁ見ようによっては綺麗なんだけど。
でもビンボウ草だからなぁ。
なんか一気に愛情が醒めた。
純情そうだと思って付き合っていた好きな女が実は風俗嬢だったのを知ったような感じだろうか。
風俗嬢だろうがなんだろうが彼女は彼女なんだろうけど、花は花なんだろうけど。
ビンボウ草だからなぁ。
花が咲いた次の日は風が強かった。
帰ってみるとビンボウ草は棚から落ちていた。
背が高くなりすぎて鉢が小さいのでバランスが悪かったのだろう。
その日から棚から降ろして日当たりの悪い場所に置いた。
今もビンボウ草は家中の鉢の中で一番元気に花を咲かせている。
写真は撮っていない。
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梅の開花
先週はずっと咳が止まらなかったけれど咳もしなくなった。
やっとインフルエンザも完治したようだ。
でもインフルエンザは5日で治ると聞いていたのでインフルエンザが治った後に他の病気にかかっていたのかも。
ひさびさにベランダから外を見ると隣の家の梅が咲いていた。
私の梅の盆栽を見るとまだ花が咲かない。
咲かないどころかツボミすら出来ていない。
去年は近所の梅よりも早くに咲いていたのに…
思えば去年は鉢を落として割ったり、風で倒れて枝が折れたりと梅にとっては散々な1年だった。
その上気候もおかしかったので花を咲かせるほどの余力がなかったんだろうと思う。
それでもなんとか出来ないかと色々調べてみた。
調べてわかったことは、梅の木を切った時の切口が赤い梅を紅梅と呼ぶらしい。
つまり花が白い梅でも実は紅梅ということがあるそうだ。
梅についての新しい知識は得たものの、どうすれば花を咲かせることが出来るかはわからなかった。
日々の管理が大事なんだろうと思う。
花は咲いていないけれど、記録の為に写真でも撮っておこうと思ってカメラを向けたら一つだけツボミがふくらんでいるのに気づいた。
つぼみ
葉も全部落ちて花も咲かないので、もしかしたら枯れてしまったのかもしれないと心配していたので安心した。
このままツボミがふくらんで一輪だけでも花を咲かせてくれるとうれしい。
水と肥料を与えておけば元気に元気に花を咲かせると思ってたけど、小さい鉢の中で育てているので、きちんと管理してあげないと花は咲いてくれないようだ。
特に近頃は気候もおかしいのでそれに合わせた管理が必要なんだと思う。
花が咲かなかったの残念だけれど、最近は盆栽の管理も単調であまり楽しさを感じなくなっていた。
でも今回のことでもっときちんと管理していこうという気持ちになった。
来年は満開の花を咲かせたい。
梅の木
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ハスの栽培
先日の牛乳ビンにいれた蓮。
予想以上に成長が早い。
可哀想なので大きな入れものに移すことにした。
適当なものを探していたら手頃な金魚鉢を見つけたので買うことにした。
そこのお店は植物も扱っているので蓮について聞いてみると、蓮は春に種を撒くらしい。
間違えて冬に撒いてしまった。
しかもかなりの大きさになるので金魚鉢程度じゃ足りないと言われた。
考えてみれば蓮の根はレンコンになるので金魚鉢に入るわけがない。
根が出てきたら土も入れてあげなくてはいけない。
でも土を入れたら水が濁る。
しょうがないので妥協して砂を入れることにした。
お店の人が以前ためしに砂で栽培した時は花は咲かなかったものの枯れることはなかったそうだ。
一般的には大きな陶器の鉢に土を入れて屋外で育てるものらしい。
でもそんな場所はないしガラスの器に入れて観賞したかったので妥協に妥協を重ね金魚鉢に砂を入れることにした。
生き物を育てるのに準備が足りなかったと後悔してもすでに芽が出ているので後戻りできない。
とりあえず金魚鉢で育てて大きくなりすぎたら新しい鉢を買うか実家に持っていくか不忍池に放流するしかない。

鉢家に帰って早速金魚鉢に移した。
種から真上に向かってまっすぐのびているのを見ると蓮も生きているんだなと思った。


種
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大田黒公園
大田黒
特に書くようなこともないから写真を載せることにしたので書くこともないんだけど近所の大田黒公園で撮った写真。

紅葉の時期だけ夜間ライトアップをしてる。
わかりづらいけど池の水面に反射してる写真。
右端の真ん中くらいに石橋が見える。
小さいけど池もあってきちんと手入れされてて好きな公園。

去年は前日に雨が降ったので霧がでてライトの光が霧で拡散して幻想的な雰囲気だった。
今年は普通に落ち着いた感じ。

都内の紅葉も今週いっぱいで終わってしまいそうなのでまだの人は早めに見にいったほうがいいかも。

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盆栽って
趣味で盆栽はじめました。
で、考えました。盆栽ってなんだろう?
木が鉢に植わってれば盆栽と言えるかというとそうではなくて、ただの植木と盆栽との間にはなにかしら違いがあるはずです。
盆栽の定義があるのか知りませんが、植木との違いの一つは盆栽はなにかを表現しようとしている所でしょうか。
小さい木で大木を表現したり、景色を表現したり。
もう一つ、やはりワビ・サビも重要な要素だと思います。
どこで読んだか忘れたけど、もともとワビとは貧乏そうなお爺さんがボロ家に立派な馬をつないでお茶を飲んでるようなものだとか。
つまり実はお金持ちなんだけどボロ家で質素な雰囲気の中でお茶を楽しんでる状況。
これを貧乏なお爺さんがやっていても、ただただ貧乏そうなだけ。
こうゆう感覚を千利休が洗練させて出来たのがワビ・サビらしいです。
雑誌にのってるような盆栽は高価な鉢に植えてあります。
そういう意味で自分の盆栽を人に見せて「盆栽を趣味にしています。」と堂々と言えない気がします。
広い意味では盆栽だとは思いますが。
じゃあ自分のやってる趣味を正確に表す言葉はなにかを考えたんですが的確なのは思いつきません。
園芸じゃ範囲が広すぎるし、やっぱり盆栽?なんだろうな。

5you
まぁ呼び方はなんでもいいんですが、今年の夏は梅雨が長く、しかも酷暑だったのでみんな弱ってしまいました。
瀕死の状態の木が2鉢と、春に挿し木したものはほぼ壊滅状態。
10月に入って気候もだいぶ過ごしやすくなったので早く元気になってもらいたい。
ただ松だけは元気にのびました。
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挿し木
最近はずっと曇りが続いているので盆栽達もいまいち元気がないです。
曇っていても一応成長はしていくようで、だいぶ新芽が伸びてきました。
盆栽は大きく育てればいいものではないので、伸びすぎたら切ります。
普通は切った枝はそのまま捨ててしまうんですが、捨てるのももったいないので空いている鉢に挿しました。

<キンメニレケヤキ>                         <黒松>
けやき黒松
こうやって切った枝を挿して増やすのを挿し木と言って、実際にある方法です。
ただ挿し木に適する樹種があるようなので、どんな木でも簡単に増やせるわけではないようです。
盆栽をやる前は知らなかったのですが、切った枝を土に挿しておくだけで、枝から根が生えてくるなんて不思議に感じます。
黒松は先週挿したばかりで変化はないですが、ケヤキは1月程前に挿したのですが、だいぶ根が生えてきました。
並べて見ていると親子のようです。
これから新芽を切る季節なので、親子がどんどん増えていきそうです。
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真柏
before先日園芸店で真柏を見つけたので購入しました。
以前盆栽雑誌でこれの余分な枝を落として針金をかけて真直ぐに仕立てる直幹づくりというのが掲載されていました。
図画工作のような感じで木を作っていく様が面白そうだったので、一度やってみたいと思っていたのです。
家に帰ってさっそくやってみました。



afterこれだけ大胆に木の形を変えるのは初めてでした。
左右対称にしたかったのですが、あんまり葉を落として木を痛めてしまうのも怖かったので諦めました。
ちょっと均整もとれていないし、不恰好な感じです。
でも成長してもっと葉がこんもりしてくれば良い感じになりそうです。
将来が楽しみな一鉢になりました。


 hinoki将来のイメージ


と思っていたんですが、家にある盆栽の本を見たら、直幹づくりにして真直ぐに育てるのはヒノキでした。
真柏は幹がねじれる性質があるようで、一般的にねじれた幹を育てるものらしいです。
sinpaku一般的な真柏のイメージ

私が描いていたイメージとは真逆です。
ここまでやったらもう後戻りも出来ません。
直幹づくりの作業が面白そうだったのでよく調べずにやってしまいました。
でもある意味、将来が楽しみな一鉢にはなった気がします。
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盆栽をはじめたきっかけ
以前、立川の昭和記念公園に行ったのですが、その中には盆栽園がありました。
そこで盆栽を見たのが、私が盆栽を始めようと思ったきっかけです。

私は芸術や美術に詳しいわけではないので間違っているかもしれませんが、絵や彫刻などの芸術は、実際にあるものを再現しているものだと思います。
風景や人物だったり、感情や思想だったり。
私は芸術を解する人間ではないので正直それらのもので感動することが出来なかったのですが、盆栽には感動することが出来ました。
写真や絵で切り取られた風景ではなくて生きた風景がそこにありました。
自然の一部が小さくなってそこに再現されています。
しかも、中には樹齢150年以上の盆栽もあります。
150年前というと1850年代、ペリーが黒船で来航したのが1853年なので、まだ日本人がチョンマゲしてたような時。
そんな時からずっと大事に育てられてきて、今ここにあります。
一人で150年は育てられませんから、何人もの人が受け継いで作ってきたのでしょう。
溜息がでました。
自分もこんな風景を作ってみたいと思いました。

そんなきっかけで盆栽を手に入れて育て始めましたが、いざ育て始めてみると、風景を再現するとか木の形を作るとか難しいことを考えずに、成長を見ているだけでも楽しいです。
外を歩いていても、その辺に生えている木や、道路に張り付いた苔に目がいきます。
「この木は新芽が出てきたな」とか、「ここに生えてる苔いいな」とか。
季節の移り変わりをいままで以上に感じることが出来るようになりました。
これからも毎日ちょっとずつ成長していく盆栽を楽しんでいけたらと思います。
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